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Validation of the Effectiveness of Support for School Non-attendees in Tokyo's Social Wor ker Utilization Project : Based on the Comparison of Teachers and Other Social Welfare Projects
https://thu.repo.nii.ac.jp/records/2000640
https://thu.repo.nii.ac.jp/records/2000640e18889f7-e9aa-437a-be53-3b649961a652
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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kiyou33_061.pdf (1.7 MB)
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| Item type | 帝京平成大学紀要(1) | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2022-04-27 | |||||||||||
| タイトル | ||||||||||||
| タイトル | Validation of the Effectiveness of Support for School Non-attendees in Tokyo's Social Wor ker Utilization Project : Based on the Comparison of Teachers and Other Social Welfare Projects | |||||||||||
| 言語 | en | |||||||||||
| その他のタイトル | ||||||||||||
| その他のタイトル | 都内スクールソーシャルワーカー活用事業による長期欠席者へのサポートの効果の検証:教師拡充や社会福祉事業等の比較を踏まえて | |||||||||||
| 作成者 |
米川, 和雄
× 米川, 和雄
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| 主題 | ||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||
| 主題 | 長期欠席者、不登校、スクールソーシャルワーク、福祉的援助 | |||||||||||
| 内容記述 | ||||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||
| 内容記述 | 本研究は、スクールソーシャルワーカー(以下、SSWr)活用事業を導入した都内48自治体において、長期欠席者(目的変数)がどの程度軽減するかという因果関係について、所持資格の種類(福祉、心理、教育等)、配置形態、子ども一人の予算規模や雇用時間、これらSSWr 活用事業に関する因子の他、生活保護の教育扶助受給率、児童扶養手当受給率、民生児童委員の活動平均数、子ども一人に対する教員数(いずれも説明変数)より検証することを目的とする。結果として、中学生においてソーシャルワーカー資格所持者のSSWr の活用の影響が認められた。教員、生活保護ケースワーカー、民生児童委員よりも寄与する可能性が示唆された。そもそもSSWr がこれらの子どもの環境となる機関同士をつないでいくこと、必要となる機関をつなぐことで、経済的効果以上の支援となり得ることが論じられた。 | |||||||||||
| 出版者 | ||||||||||||
| 出版者 | 帝京平成大学 | |||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 言語 | ||||||||||||
| 言語 | eng | |||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||||
| ISSN | ||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||||
| 収録物識別子 | 13415182 | |||||||||||
| 書誌情報 |
ja : 帝京平成大学紀要 巻 33, p. 61-68 |
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